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"灰色の脳細胞" エルキュール・ポワロさんの作品を集めています。
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ねじれた家
2006年 11月 09日 (木) | 編集
ねじれた家またまたポワロ物以外の小説の感想です。
これは 別館 のタイトルにも使わせてもらってる話で、勿論好きなんですが、
大のお気に入りか?と言われれば、そうでもなく・・・でも、とてもとても、
印象深い作品です。マザーグースの中でも私の好きな、
「There was a crocked man」 をモチーフにしているからかも。
また、そのマザーグースの唄と、とても良く合ってる話だと思うんですよね、
本当に "ねじれた男" で、"ねじれた家" だったし・・・。
クリスティも 「私が最も満足している作品の一つ」 と自伝で書いてたそうで、納得です。
犯人は最後まで分からなかったのですが、その犯人の告白文?の第一行目で、
ガンと衝撃を受けたと同時に、何だかとても物哀しくなってしまいました。
さんざん振り回された挙句、あの動機で・・・哀しさだけが募りました。

そして久しぶりですが、音楽と唄をつけてみました。
いつもながら、音楽は SWEET MELODY というサイト様から、
歌詞と訳は、 「マザーグースのうた」 (谷川俊太郎訳)から引用させて頂きました。
以前、別館の記事 でも唄は載せたけど、何だか読むだけで、ひねくれそうですね^^;
音楽はオルゴールなので、かわいらしい感じになってます。
下のプレイボタンをクリックください。たぶん、音楽が流れると思います。(音量にご注意)

 <THERE WAS A CROCKED MAN>
There was a crocked man, and he walked a crocked mile,
He found a crocked sixpence against a crocked stile;
He bought a crocked cat, which caught a crocked mouse,
And they all lived together in a little crocked house.
p
ひねくれおとこがおりまして  ひねくれみちをあるいてた
ひねくれかきねのきどのそば  ひねくれおかねをひろってね
ひねくれねずみをつかまえたひねくれねこを  てにいれて
ちいさなひねくれあばらやに  そろってすんだということだ

Crooked House (1949)
[ お気に入り度: ★★★★
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