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"灰色の脳細胞" エルキュール・ポワロさんの作品を集めています。
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青列車の秘密
2006年 12月 06日 (水) | 編集
名探偵ポワロもちろんDVDの画像は無いので、今回は 以前にも紹介した 私の好きな、
ひらいたかこさんの絵が表紙の、創元推理文庫を使わせて頂きました。
珍しく実家で生放送を観られたんですが、正直、イマイチだったかな・・・
でも本当にお久しぶりのポワロさんに会えて、やっぱり嬉しかったですね。
第一声が 「ん??」 って感じだったので、思わず笑ってしまいましたが、
今回のポワロさんは厳しい表情ばかりで、こちらもニンマリとしてしまう笑顔が無かったのも残念。初期の頃に比べると、ポワロさんも随分お歳を召したなというか・・・熊倉さん声もご健在でしたが、言葉使いは今回は少しタメ口?だったような気が。
そしてこの重厚すぎるお声は、やっぱり横内正さんっ。(って前からキャスティングは発表されて
るって) 最初はヴァン・オールディン氏を観てると、つい横内さんのお顔が浮かんできてしまい、
(何だか似てるような気もしたし)、その声で 「上様」 ってもう一度呼んで?なんて思ってました^^;
さて本筋ですが、何せ原作本も紛失してた時期があって、あんまり覚えてなかったのですが、
(犯人と事件の粗筋は記憶してましたが)、あれ、青列車ってこんな話だったっけ?と
思いながら観てました。(鑑賞後、改めて再読し、原作の感想を追記してみました→こちら

プロットが似ている、あの短編 とは異なる感じとなったのは、登場人物と賑やかな雰囲気
ですかねぇ。少し喧騒にも感じられたBGMと、賑やかなパーティが印象的?だったでしょうか。
旦那はやっぱりダメ亭主でしたが、原作よりは奥さんを愛していた感が強くなってた事と、
ナイトン少佐が少し年配だったかな?私はもう少し若くてスマートなイメージを持ってたので。
とにかく出てくる人物のほとんどに好感が持てなくて、特に財産目当ての母親がね・・・。
娘さんの方は、まだ愛着が持てたかな。ただ無邪気なだけの感じもするし、勇敢だったし。
(無鉄砲ともいうか?) ポワロおじさんが親身にしていた、今回のヒロイン?すらも、
あんまり好きになれなくて・・・可愛らしくて、とても清純そうな女性だとは思いましたが。
犯人も最後は呆気なくでしたね、ポワロさんのあの言葉で戦意喪失しちゃったのかなぁ?
主役?のブルートレインも、綺麗な景色はありましたが、これはCGだなって分かっちゃう場面も
あったし・・・あ、最後にオリエント急行への前触れ?が有ったのは、ちょっと意味深でしたね。
[ お気に入り度: ★★

名探偵ポワロ (NHK-BS2:2006年12月放送) / The Mystery of the Blue Train
原作邦訳: 『青列車の秘密』 (ハヤカワ・ミステリ文庫) 他
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Comment
この記事へのコメント
よかった(^.^) きまぐれ猫さんも同じような感想で。
正直つまらなかったので、「自分の感性が狂ってしまったのでは?」とも考えてしまいましたv-12

「喧騒」っていう言葉はピッタリですね。
とにかく、BGMも登場人物もみんなうるさすぎ!
最後に容疑者を集めてポワロが犯人を指摘するシーンも、みんながみんな、ポワロさんの挙げ足取りをするから、なんか自虐的なパロディーを見せられているような気分になりました(´ヘ`;)
唯一心躍ったのは、ラストに「オリエント急行、遂に撮影開始?!」と思わせるシーンだけだったとは(x_x)

まあ、僕も『葬儀を終えて』は好きなので、来週に期待を寄せますv-290
2006/ 12/ 07 (木) 13: 46: 48 | URL | Yuseum # [ 編集 ]
来週は期待したい!
Yuseumさん、こんばんは。コメント&TBありがとうございました。
遅まきながら、こちらからもTBさせて頂きました^^
実は、放送を観た後、すぐに感想をUPしようと思ったのですが、
私もこの気持ちは自分だけかと、何となく心配?になったので、
しばらく世間の様子?を見ていましたi-229
あまりに期待しすぎた為かもしれませんが、
正直イマイチだったと思いますね・・・ちょっと残念でした。

あのオリエント急行は、本当に意味深でしたよね~
何でも、列車のセットをオリエント急行にも利用するとかしないとか?
あのヒロインも一緒に乗り合わせるのかしら?なんて深読み?までしてしまいました^^;

来週は好きな2作なので、今から期待しています。Yuseumさんのレビューも楽しみですi-175
また遊びにいらして下さいね、お待ちしております。
2006/ 12/ 08 (金) 19: 59: 59 | URL | きまぐれ猫 # [ 編集 ]
う~ん・・・
またまた、お久しぶりになってしまいました~(^_^;

私の家はBS見られないのでDVDになるまでひたすら待つしかないんですが、散々な内容のようですね・・・v-239

私は原作「青列車の秘密」が好きなので残念です。例の推理小説作法破りまくりの内容がね、かなり好きなんです、実は。サスペンス要素あり、恋愛要素あり、犯人のタブーありで。しかも今密かに注目している「ゴビイ氏」(そのうちゴビイ氏が出てくる作品をブログで紹介する予定です)も登場するし!

原作のイメージとは違う人物設定って、このドラマでは結構ありますよね。それで殆ど全ての登場人物が好感持てない人になってしまっている場合って・・・。犯人らしき人をたくさん作っておいた方がドラマ的にはいいのかもしれませんが、後味悪いですよね。原作は温かみあるものが多いと思いますし。

でも、DVDになったらやっぱり見てしまうんだろうなぁと思います。

スーシェさんで「オリエント」観たいですねv-255
2006/ 12/ 12 (火) 08: 23: 47 | URL | エラノール # [ 編集 ]
ゴビイ氏!
エラノールさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
私もしばらくご無沙汰ですみません。美味しそうなスィーツ、
いつも羨望の眼差しで見つめておりましてv-10私も食べてみたいです~

>「青列車」
いや、文句たらたらな感想になってしまってて申し訳ないです・・・。
私も映像を観てから再度読み直し、この原作の面白さが感じられたように思うのですが、
仰る通り色々と要素が詰まってて、スピーディな展開で楽しめますよね。
魅力的な人物も出てきますし。登場人物のイメージ変更は、致し方ないと分かっていますが、
本当に今回の映像化では、誰にも感情移入が出来なくて(こういうのも珍しいのですが・・・)
正直ちょっと辛かった?です。でも時期が来れば、また観てしまうんだろうなぁ^^;
エラノールさんの 「青列車」 のご感想も、ぜひぜひお聞かせ下さい。
私もBSは観られないので、明日からの2作は、週末までのお預けになりそうです・・・
「オリエント」 は、本当に楽しみですね。

>「ゴビィ氏」
また目の付け所が鋭いですねv-237 時折見かける人物だなとは感じてましたが、
詳しくは知らなくて・・・エラノールさんの調査結果を楽しみにしてます!

またいつでもいらして下さいね、お待ちしておりますe-68
2006/ 12/ 12 (火) 20: 36: 13 | URL | きまぐれ猫 # [ 編集 ]
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