"灰色の脳細胞" エルキュール・ポワロさんの作品を集めています。
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グランド・メトロポリタンの宝石盗難事件
2006年 09月 11日 (月) | 編集
殺人は無く、タイトル通りの盗難事件のみでしたが、
それでも二転三転と振り回されました。やはりさすが、クリスティ。
ポワロ・ファミリー(と言ってもいいのか?)も集合して、事件は無事解決。
血も流れなかったし、フルメンバーも揃った為か、私にとっては、
いつもより軽く楽しんで観られたかも。皆で並んで劇鑑賞とか和めたし。
また、ポワロさんを何かと気遣う大尉と、でも結局は、
ポワロさんを止められない大尉w と、その大尉を責めるミス・レモンも、
らしくて好きだなぁ。そしてやっぱり彼女に敵わない大尉もねw (すいません、
何しろ大尉贔屓なものでして・・・^^;) あと、夜店?で遊ぶ大尉と警部のシーンもイイ。
"子供" の為のぬいぐるみを大の男2人が持ち合ってる姿、何だか可愛かったです
私ってほんと、この4人好きだわ?と、改めて思った作品でした。
ところで、最後の男の口ひげは、ちょぉっと不自然なように感じたんですけど・・・
[ お気に入り度: ★★★

名探偵ポワロ [完全版] Vol.23 / Jewel Robbery at the Grand Metropolitan
原作邦訳: 「グランド・メトロポリタンの宝石盗難事件」 - 『ポアロ登場』 (ハヤカワミステリ文庫) 他
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Comment
この記事へのコメント
TBさせていただきました
こんばんは~v-254

TBさせていただきました♪

私の方、今回はいつものレヴューとちょっと趣向が違いますが・・・。

ヴァン・ダインの書いた「推理小説作法」から見たクリスティ作品の検証(そんな立派なものではないですけど)デス。

「推理小説作法」はなかなかに厳しくて、クリスティは幾つも違反していることになる感じです^_^; ヴァン・ダインって、チョット変な人かも、です。
2006/ 10/ 04 (水) 22: 55: 03 | URL | エラノール # [ 編集 ]
初耳でした^^;
エラノールさん、こんにちは~。いつもコメントありがとうございます。
また、TBもありがとうございました。レヴュー毎回楽しませてもらってます。
で、今回TB頂いた記事をじっくり拝読、勉強させて頂きました。
ヴァン・ダインは、名前位しか聞いたことがなく、
(ミステリー界にかなりの影響を与えた方なんですね・・・汗)
「推理小説作法」 なるものも初めて知ったのですが、こりゃまた、厳しいですねぇ~。
成程、というのもありますが・・・違反?してるけど、だがそれが良いってのも多いですよね。
(例えば法則の12では、あの急行殺人事件を思い起こしました。) 確かに使用人が犯人で、
ちらっとしか出てこない時とかは、「あら、なぁんだ」 としらけちゃったりもしますが、
上手くトリックに使われてると、「やられたなぁ~」 と感心する事もあります。
私はクリスティーを読むときは、いつ頃からか使用人が素性隠してるかもと穿ってしまい、
容疑者が増えちゃってるような気もします^^;

そのヴァン・ダインですが、「そして誰もいなくなった」 の後書きで書かれていた、
あの 「僧正殺人事件」 を書いた方だったんですね(これも何を今更だけど)。
エラノールさんはお読みになってると思うのですが、
何でもマザーグースの 「誰が駒鳥殺したの」 がベースとなってるそうですね。
あの唄好きなんで、一度読んではみたいとも思ってたんですが、
(と言っても私には 「パパンがパン、誰が殺したクックロビン♪」(byパタリロ)のイメージが強いですけど^^;) ファイロ・ヴァンスは薀蓄たれとかいう噂?も聞いたもので・・・。

これからも色々とお聞かせ頂けると嬉しいです。
またいらして下さいね、お待ちしております~v-378
2006/ 10/ 05 (木) 13: 56: 11 | URL | きまぐれ猫 # [ 編集 ]
私もです~(汗)
こんばんは~。また来ちゃいました(汗)。

ヴァン・ダイン絡みの拙いレヴューを早速読んでいただいて、感激です!ありがとうございます。

そうなんですよ~。クリスティは推理小説作法に違反だらけだからこそ、あの華やかな世界を展開することができたんだろうなーと思います。

作法の「その十二」、正しく「ナントカ急行殺人事件」に当てはまりますよね(ってか思いっきり違反してる~)!

「僧正殺人事件」はおっしゃる通り、マザーグースの唄にのせて殺人が起こっていきます。彼の傑作と言われますが・・・ん・・・実は、私にはいまいちだったんです。ヴァン・ダインものでは一番最初に読んだのですが。

初期の作品は、その作法通りに書かれているためか(?)、クリスティを読み慣れた者としては、味気なかったんです(犯人の目星はすぐにつくんですけどね)。ひたすら、尋問の繰り返しです。クリスティのような、事件とは一見関係のない風景や建物や調度や人物等々の描写が極端に少ないためだと思います。「エッセンス」のみ、という感じで。

でも、めげずに順番に作品を読んでいくうちに(作風の変化もあって)、ファイロ・ヴァンスやその仲間(こちらも3人組なんですよ!)に愛着が湧いて、楽しめるようになりました。

ヴァンスは薀蓄たれです。「僧正」ではすごい学術的な薀蓄をたれていて、少々(いや、かなり)閉口しました^_^;

いつか、きまぐれ猫さんのご感想も伺いたいですv-344

あ、それから、私も「クックロビン」と言えば、「パパンがパン」が頭の中に鳴り響きます(汗)。
2006/ 10/ 05 (木) 22: 52: 23 | URL | エラノール # [ 編集 ]
お越しやす*^^*
エラノールさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。またのご来訪嬉しいです~v-238

「僧正殺人事件」 及びファイロ・ヴァンスのご紹介ありがとうございます。
やっぱり彼は薀蓄たれなんですね^^ 何でも独身貴族だそうで(←そこに興味があるのか?)
ポワロのレヴュー読ませて頂いてて、エラノールさんは、
風景や建物や調度品にお詳しくて、ご関心があると感じましたので、
初期の作品は、なかなか手強い相手だったのでは、とご推察します。
クリスティ作品は、女性ならではの観点、華やかさがあるのかもしれませんね。

私が知ってる薀蓄たれは、ちょっと推理小説とは外れるし、
ご存知無かったら申し訳ないのですが、
京極夏彦が書いてる 「京極堂シリーズ」 の主人公ですかね、彼もまぁスゴイです。
でも、慣れてくると苦じゃなくなるんですよね、彼にも魅力的な仲間?がいますし。
ファイロ・ヴァンスの仲間(しかも3人組!)の中にも、お気に入りが出来るかも・・・
(私はお気に入りが出来ると、夢中になって読み漁りますから^^;)
今度、書店で一冊手に取ってみますね。ご紹介ありがとうございました。

エラノールさんも 「クックロビン=パパンがパン♪」 派でしたか(嬉)
コミックでは殿下も名推理を披露する話もあって、なかなか面白いです。

では、また遊びにいらして下さいね、お待ちしております。
2006/ 10/ 06 (金) 19: 11: 14 | URL | きまぐれ猫 # [ 編集 ]
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今回はいつも以上に激しくネタばれの予定です。 完全版DVDから「グランド・メトロ
2006/10/04(水) 22:50:08 | エラノールのたんすの向こう側  
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