"灰色の脳細胞" エルキュール・ポワロさんの作品を集めています。
名探偵といっしょに
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スタイルズ荘の怪事件
2006年 09月 25日 (月) | 編集
名探偵ポワロ[完全版]Vol.11クリスティーの生誕100周年を記念に制作されたとの事で、
とても丁寧に、大切に作られた作品だなと思いました。
(日本語版もノーカットだったんですね、それも嬉しい配慮です。)
スタイルズ荘も雰囲気出てたし、風景も美しかった。で、私が良かったと
思ったのは、これをシリーズの一番最初に観なかった事ですね。
と言うのも、スーシェさん扮するポワロさん始め、お馴染みの面々が、
私にとっては、すでに愛すべきキャラとなっていたので、この作品で
「あぁ、彼らはここからこうやって始まったんだな?」 と、より感慨深く感情移入出来たと思うから。
ポワロさんの登場シーンなんて、足元が映っただけで、思わずニタリ。
あんな "戦場" で 「これはルリハコベ」 だなんて^^ 車の運転の指示なんかも細かい細かい。
大尉・・・もとい、中尉の軍服姿は勿論?(というか、本当に軍人だったんだと、何を今更ですが
思ってしまった^^;)、旧友たちの再会シーンは必見でしょう。中尉と警部の初のご対面もね。
警部が上司に 「だから言ったでしょう?」 とポワロさんの事を自慢気に言い返すのにもニンマリ。
あ、中尉の見事な振られっぷりの事も忘れてはいけませんね^^ 勿論、ポワロさんの推理は
鮮やかで、逮捕を頑として阻止し、ただ独り、犯罪を正しい角度から捉えていたなんて、
やっぱりさすがです。う?む、すっかり感想が長くなってしまいましたが、
とりあえずファンには見逃せない作品だということは、間違いないでしょう。
[ お気に入り度: ★★★★★

名探偵ポワロ [完全版] Vol.11 / The Mysterious Affair at Styles
原作邦訳: 『スタイルズ荘の怪事件』 (ハヤカワ・ミステリ文庫) 他
スポンサーサイト
Comment
この記事へのコメント
本当に!!
おはようございます~☆

「最初に見なかったから、より深く感情移入できた」、読ませていただいて、本当にそうだなぁ、と思いました。だからこそ、これもこれも、ルーツはここにあるのね!と感激しながら見ることができたんだなぁと、改めて思いました。

ポワロの足元が映っただけでニヤリ、もよく分かります。私も、「あぁ、既にこの時から、田舎でも都会で履くような靴を履いてるよ・・・」と呆れたり、嬉しかったりでした。軍事練習のさなかに、花の解説をするマイペースさもね♪

本当に、これでもかってくらいに、ポワロらしさを打ち出していますよね。

きまぐれ猫さんのレヴューを読ませていただいて、また興奮が蘇ってきました。あ~、やっぱりDVDすごく欲しくなってしまいました。

最後に、遅ればせながら、原作の「スタイルズ」のレヴューにTBさせていただきましたv-238

また、お邪魔させていただきます♪ では~。
2006/ 09/ 26 (火) 09: 24: 03 | URL | エラノール # [ 編集 ]
追伸です
こんばんは。
すいません、追伸です。

完全版DVD,とうとう長編を全て見てしまいました(T_T)

後は短編のみ。
何だか寂しいです。はぁ~。
2006/ 09/ 26 (火) 18: 15: 38 | URL | エラノール # [ 編集 ]
ご感想ありがとうございます
エラノールさん、こんばんは~☆
コメントいつもありがとうございます。またTBもありがとうございました。

「最初に見なかったから、より深く感情移入できた」 のくだりは、
本当に個人的な意見だったので、ちょっとあからさまに書きすぎちゃったかな、
とも思ってたんですが、共感頂けて嬉しいです。
エラノールさんにだから、もっと正直に言うんですけど、
これを第一作目として制作してくれなくて良かったな、とも思ったんです。
スーシェさん始め俳優さんの方々も、役どころが充分に掴めて、
それぞれ、尚一層の思い入れが出来て、演じられたんじゃないかなと思ったんで。
な~んて、ほんと偉そうな事、書いちゃってますね・・・(汗)
ポワロ御大のあのご登場には、笑っちゃいますよね~ほんとにマイペースで♪
DVD欲しいってのも良く分かります。私もいつかは完全版揃えたいなとは思ってるんですが・・・

それと、とうとう長編全てご覧になられたのですね。その寂しさも分かります。
私は、まだDVDになってない 「ナイルに死す」 のみ見逃してて。
あれは原作も良かったから、是非観たいんですけどね・・・
私は一応、短編は全て観たんですが、短編は短編なりに、スピーディーな展開で、
(私が言うまでもないんですが^^;)楽しい見所も要所要所にあると思うので、
またエラノールさんの詳細なレヴューを楽しみにしてますv-238

では、またのお越しをお待ちしております~
2006/ 09/ 26 (火) 21: 24: 25 | URL | きまぐれ猫 # [ 編集 ]
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) 名探偵といっしょに all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。