2006年
11月
07日
(火)
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編集
いかにも軍事機密絡みでお堅い話かと思ったら、あにはからんや、とても楽しめました。書きたい所が満載で、長文は必至なので、ごめんなさい。
まずは、ポワロ探偵事務所の日常が垣間見れたシーンから。
大尉って奥手かと思ったら、意外に積極的に行動してるんですね。
(でもお茶の相手はお母さんって・・・残念ながら望み薄ですねぇ〜)
あと、ポワロさんがミス・レモンをからかってるけど、これは珍しいかも。
で調査に当たるんだけど、「あれ、ポワロさん一人?大尉は留守番かな〜」
と思ってたら、大尉ってば可哀想に、お庭で待機。雨に降られた子犬のような顔してました^^
でで、なんと、ジャップ警部と相部屋(しかもベッドは一つ)ですか!世間は狭いですね〜
警部の寝言(というか騒音?)の事を、大尉が辟易して語ってるんですが、私としては、
その場面は是非とも実写で見たかった・・・!(ぉぃ) そんな陰口叩かれてるとも知らず、
噂の主は、部下を従えBGMと共に颯爽と登場。でもやっぱり?あんまり冴えない役でしたね。
一方の大尉は、後半にカーチェイスで大活躍でしたが、何だかいつもよりノリノリだったのは、
パトカーが運転出来るのが嬉しいのか、珍しくポワロさんに命令出来るのが嬉しいから?
事件の流れも、騙し騙されで(スパイ物とかには良く有る結末なのかもしれないけど)、
なかなか面白かったです。日本も絡んでいましたが、ちょっと悲しかったのが、
上海事変を説明する大尉が 「Japs」 と言ってる事かなぁ(仕方無いとは分かってるけど・・・)。
あと、食事会の時に 「日本の天皇をやっつける」 みたいな発言も出てましたが、
これはさすがに日本語版では、バッサリとカットされてましたね(笑)←笑っていいのか?
最後に、絆を取り戻した夫婦を見つめるポワロさんの瞳は、本当に優しかったです。
思わず私も、目を細めてニッコリ(ニンマリ?)としてしまいました。あの笑顔好きだなぁ〜。
[ お気に入り度: ★★★★★ ]
名探偵ポワロ [完全版] Vol.4 / The Incredible Theft
原作邦訳: 「謎の盗難事件」 - 『死人の鏡』 (ハヤカワ・ミステリ文庫) 他
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