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"灰色の脳細胞" エルキュール・ポワロさんの作品を集めています。
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葬儀を終えて
2006年 10月 11日 (水) | 編集
葬儀を終えてお気に入り度は、☆4つとなってますが、☆4.5 くらいかな。
地味?な作品なんだけど、何か気に入ってて、結構繰り返し読んでます。
親族一同が集まって遺言状の公開という、典型的なパターンで、
その親族設定も、他の作品で見られたようなキャラだったりするんですが、
あの無邪気な発言で、また作風が変わって行くんですよね?さすがです。
また、ポワロさんの食事や、スコーンや苺ジャムのお茶タイムなど、
何だか食卓の楽しさも味わえる?作品だったように思います。
でも、これも訳が気に入らなくてね。(毎度グチってスミマセン;)
ポワロさんが外国人なのを主張する為か、いつも以上に舌足らずな感じで、
変な日本語の表現が多かったような気がします。傍点も鬱陶しかったし。
で、犯人なんですが、私的には意外な人物でした。まぁ、疑う要素は多々有った訳ですが・・・。
それにしても、ムッシュー・ポンタリエって・・・どうよ^^;
ちなみに、責任感の強いエントウイッスル氏が、何となくお気に入りかな。
彼は 「ヒッコリー・ロードの殺人」 にも、最後の方に少し(でも重要な役で)出てきますよね。

(訂正)
最近確認したら、「ヒッコリー・ロードの殺人」 に登場するのは、エンディコットという弁護士で、
エントウィッスル氏とは違う方のようです。(「アバーネシー事件」 に騙されました;)
打ち消し線で訂正させて頂きます。紛らわしい事を書いてしまい、申し訳ありませんでした。
[ お気に入り度: ★★★★

After the Funeral (1953)
海外ドラマ: 『葬儀を終えて』 (名探偵ポワロ / NHK-BS2:2006年12月放送
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Comment
この記事へのコメント
新発見でした
おはようございます~e-420

私も、例の「推理小説作法検証」のためにこの作品を読もうと引っ張り出してきたんです。でも、ほかの事が気になって、「蒼ざめた馬」を読んでいます・・・。

意外な犯人でしたよね。読み返してみると、立場の割りには描写が多いから、なるほどねぇ、とも思うわけですが。

エントウイッスル氏、「ヒッコリー・ロード」にも出てくるんですか!そう言われると・・・、あの人のことだ~!と思い出せました。新発見でした。ありがとうございます♪

こういう、作品をまたいで登場する人っていますよね。今、そういう人達を探すのも、実は密かな楽しみになっています。でも、細かいことをすぐに忘れちゃうので、なかなかはかどりません・・・。

それでは、また!
2006/ 10/ 12 (木) 08: 19: 42 | URL | エラノール # [ 編集 ]
こんにちは
私もこれ、大~好きです。
本格ミステリーとして、最後の最後までどきどきでした。
やられましたー。v-237
2006/ 10/ 12 (木) 11: 32: 17 | URL | ワルツ # [ 編集 ]
エラノールさんへ
こんにちは~。コメントありがとうございますv-341
「蒼ざめた馬」 をお読みになってるんですね、またご感想を是非お聞かせ下さい。
(私には、ちょっと読めないかも・・・^^;)

そうそう、この作品も、あの 「作法検証」 に見事にひっかかりますよね、
でも仰られてる通り、かなり目立った存在だったので・・・今回はセーフかな?
ところで、エラノールさんに 「作法検証」 を教えて頂いてから、
私もその目で観察?するようになって、「お、これもダメじゃん」 とか、一人検証してます^^
今までに無い楽しみ方が出来て、とっても嬉しいです。ご紹介本当にありがとうございました。

>作品をまたいで登場する人
これも見つかると楽しいですよね、「おおっ、こんな所にこの人が!」 って感じで。
私もあんまり意識はしてなかったのですが・・・また探してみようっと。
そう言えば、読んでおられなかったら恐縮なんですが、
パーカー・パイン氏の作品にも、秘書のミス・レモンって出てくるんですが、
まさか同一人物ってことは・・・無いですよね??

では、またいらして下さいね~お待ちしております♪
2006/ 10/ 12 (木) 16: 49: 42 | URL | きまぐれ猫 # [ 編集 ]
ワルツさんへ
こんにちは。コメントありがとうございます♪
ワルツさんも、この作品お好きですか!
実は、そうだと嬉しいな~なんて思ってたので、かなり喜んでますv-315
隠れた?名作ですよね。私も最後まで、引きずり込まれてました。
やっぱりこの犯人って分かりにくいんでしょうか、
私だけじゃなくて、ちょっと安心したかも?^^;

またいらして下さいね~お待ちしております。
2006/ 10/ 12 (木) 16: 56: 15 | URL | きまぐれ猫 # [ 編集 ]
知りませんでした!
こんばんは~v-354

パーカー・パインものにもミス・レモンが出て来るなんて知りませんでした!!

新潮文庫の「クリスティ短編集(二)」をざっと見てみたんですが、分かりませんでした(T_T)  どの作品に出てくるのでしょうか?

ミス・レモン、原作の方でもこんな風に暗躍しているなんて、やりますね~。

そうそう、もう一人変わった人も見つけました(汗)。「不満な軍人の事件」に、「通俗小説作家のオリヴァー夫人」とありましたのです。りんご好きのようですから、やはりあの方なんでしょうか・・・。
2006/ 10/ 13 (金) 22: 59: 00 | URL | エラノール # [ 編集 ]
ご本人??
エラノールさん、こんにちは~v-278
コメントありがとうございました、昨日の内にお返事出来なくて、すみません。

>パーカー・パインものにもミス・レモン
そうなんですよ、私も 「そう言えば・・・」 って感じで確認したんですが、
新潮文庫の 「クリスティ短編集(一)」 の方の 「中年の人妻の事件」 と
「悩める淑女の事件」 に出てくるのかな。ちらっとだけなんですけど。
"眼鏡をかけた、近づきがたい、険しい顔つきの若い女" という描写なんですが・・・
ミス・レモン、お仕事かけもちしてたんですかね?転職とか^^;

>オリヴァー夫人
ほんとだ!これは気が付きませんでした。
りんごv-378といい、これは間違いなくご本人・・・かな?

パーカー・パイン氏の話は起承転結がハッキリしていて、
私は結構好きなんですよね、短編向きの御仁だと思います。
(というか短編しか知らないんだけど、長編とかあるのかな?)

またお話を聞かせて下さいね♪ お待ちしております~
2006/ 10/ 14 (土) 09: 14: 25 | URL | きまぐれ猫 # [ 編集 ]
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