"灰色の脳細胞" エルキュール・ポワロさんの作品を集めています。
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ゴルフ場殺人事件
2006年 10月 12日 (木) | 編集
名探偵ポワロ[完全版]Vol.26大尉ファンとしては、観るのにかなりの勇気を要しましたが、
物語が進むにつれ、大尉と同調して切なくなり、いつしか彼を応援してて、
エンディングでは、「大尉、良かったねぇ」 という気持ちになってました。
そうよ、好きな人が幸せになるのって、とっても素晴らしい事なんだから。
(べ、別に負け惜しみじゃないもん。←おぃおぃ、現実に目を向けろよ;)
時間枠の都合でしょうが、私的には、原作の姉妹を一人にした設定は、
良かったです。あれで哀愁感と、大尉の優しさがより大きく感じられて、
私のベラへの好感度も上がったと思うので。ジャックはね、仕方ないでしょう(冷たいなぁ^^;)
まぁこの話は、大尉の恋物語?なんですが、事件の展開も、とても面白かったと思います。
私は、このドラマは昔、確かTV放送で一度観たきりで(あのエンディングは良く覚えてましたが)、
何せ原作も "禁断の書?" で、すっかり話を忘れてたので、恥ずかしながら最後まで、
別の人を疑ってましたね^^; 勿論、ポワロさんも相変わらずで、背広や鉛管など、
ちょっとした証拠から、過去の映像も事件に絡めて、犯罪を暴く鋭さは、本当にさすがでした。
因果応報という物はあるんだと、正しく生きている?身としては、ちょっと救われたかも。
また、好敵手(でもない?)が居るのも面白いです。そのジローも決して悪い人では無かったし。
でも、パイプを見る度に思い出すのって・・・結構、屈辱なのでは? まぁ、それを越えた
友情?みたいな物が、二人には出来たのかな。これからも良きライバルで、という事ですね。
で、一番印象に残ったのは、やっぱりポワロさんの温かさ・優しさかなぁ。
嘘の証言をする大尉を黙って見過ごし、ちゃんとキューピッド役も務めて。
最後の車の中での微笑には、「モナミ、これで君も私の元から卒業だね」 という嬉しさと、
少し淋しさが感じられたように思います。良い話だった、と素直に言える作品でした。
[ お気に入り度: ★★★★★

名探偵ポワロ [完全版] Vol.26 / Murder on the Links
原作邦訳: 『ゴルフ場殺人事件』 (ハヤカワ・ミステリ文庫) 他
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Comment
この記事へのコメント
初めて訪問しました。
宜しくお願いします♪

小説詳しいんですね。

また遊びにきますね☆
2006/ 10/ 12 (木) 22: 59: 05 | URL | ココ # [ 編集 ]
初めまして。
ココさん、初めまして。
ご来訪並びにコメント頂き、ありがとうございます。
是非、またお越し頂いて、
ココさんのお好きな作品などお聞かせ下さると嬉しいです~♪
お待ちしております。
2006/ 10/ 13 (金) 18: 02: 34 | URL | きまぐれ猫 # [ 編集 ]
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