"灰色の脳細胞" エルキュール・ポワロさんの作品を集めています。
名探偵といっしょに
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
二重の手がかり
2006年 10月 18日 (水) | 編集
名探偵ポワロ[完全版]Vol.14我らが4人組好きの身としては、少し寂しくも思える話でしたが、印象に残る
良い作品でした。ストーリーを知ってるし、もちろんポワロさんの気持ちも
分かってるし、事件解決にも不満は無いけれど、途中、ポワロさんってば、
警部にも大尉にもミス・レモンにも冷たいなぁ、とか思っちゃったんで・・・
(でも勿論ポワロさんはそんな人じゃないから、そんな風に思ってしまった
自分が嫌でした・・・) 結局は、警部の首も繋がったし、ミス・レモンも職を
失わず、大尉もまだ南米に行く事なく、全ては元サヤに戻った訳で、伯爵
夫人の名誉も守られたのですが・・・互いに譲れない立場は仕方ないけど、やっぱり切ないなぁ。
人生ってこんな物なんでしょうかね・・・(美空ひばりの 「愛燦燦」 を思い出してしまった^^;)
大尉とミス・レモンのツーショットが多かったのは、嬉しかったかも。
(相変わらず、迷探偵ヘイスティングズで、損な役回りでしたが^^;) あと、ミス・レモンは
本当にポワロさんの事を慕ってるんですね、彼女のそんな一面も、やっぱり切なかったです。
ロザコフ伯爵夫人は、素敵な方でした。原作ではもっと豪快?な女性を想像していたのですが、
原作以上に素敵な方で、ちょっと気に入ったかも。あれぐらいの女性じゃないと、ポワロさんには
相応しくないのかな?と。彼女なら、"エルキュール" と呼んでもいいな、と思いました。
[ お気に入り度: ★★★★

名探偵ポワロ [完全版] Vol.14 / The Double Clue
原作邦訳: 「二重の手がかり」 - 『教会で死んだ男』 (ハヤカワ・ミステリ文庫) 他
スポンサーサイト
Comment
この記事へのコメント
TBさせていただきました
こんばんは~。

またまたTBさせていただきましたv-344

「ロザコフ伯爵夫人」がきまぐれ猫さんのお眼鏡にかなってよかったです。私も本当に上品な方だな~と思っていましたので・・・。

でも、改めて考えると、ポワロを「エルキュール」と呼ぶなんて、すごいことですねv-363

それから、話は変わりますが、「パーカー・パインもの」に登場のミス・レモンを確認したくて、新潮の「クリスティ短編集(一)」を購入しました。それで初めて「うぐいす荘」を読んだんですが、すごく怖かったです~v-406 夫の狂気の描写がリアルで。こういう怖さはクリスティの作品では初めて感じたような気がします。衝撃でした。

それでは、また!
2006/ 10/ 20 (金) 21: 09: 26 | URL | エラノール # [ 編集 ]
TBありがとうございました♪
エラノールさん、こんばんは~コメントありがとうございます。
TBもありがとうございました、こちらからも、またさせて頂きますねe-68

>ロザコフ伯爵夫人
どんな人だろう・・・とドキドキしながら観たんですが、
本当に上品な方でしたよね、ポワロさんもイチコロでしたし^^
綺麗な人でしたし、エラノールさんも書かれてたように、
若い頃はさぞ・・・と思います。うん、あれなら許せる?かな~と。(←偉そうに何を^^;)

>うぐいす荘
あれは結構怖いですよね、追い詰められていく妻の心情に、
ついこちらも引きずり込まれてしまって・・・
違う怖さ?ですが、以前感想にも書いたんですけど、「教会で死んだ男」 の
「洋裁店の人形」 あれも怖かったです。

またいらして下さい。お待ちしておりますです~v-266
2006/ 10/ 20 (金) 23: 00: 19 | URL | きまぐれ猫 # [ 編集 ]
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
ロザコフ伯爵夫人が遂に画面に登場しました! 完全版DVD「二重の手がかり」です。
2006/10/20(金) 20:55:48 | エラノールのたんすの向こう側  
copyright (C) 名探偵といっしょに all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。